増子水景のご案内
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増子水景の由来
代表者の名前は益子(ますこ)から取って付けられた名前です。
アクアリウムの醍醐味は様々ですが、水槽内で子供を増やすことも楽しみの一つです。
利益よりも、生体の常態を優先した販売方法で、お客様により元気な個体をお届けできるよう努めていけるように付けられました。
利益の益(えき)ではなく、増(ふえる)子(こども)子孫繁栄に重点をおいた生体管理・営業方法を日々考えて行けるような気持ちから、付けられたのが増子水景の名前の由来です。
営業形態
大学や研究施設、企業向けの生体販売が主事業のファームの一部を一部顧客用の生体管理スペースとして生体の調整をしております。施設の一部では遺伝子実験用の生体も扱っている為、一般の方へのファームへの立ち入りはご遠慮いただいております。この為、ファームでの直接販売はしておりません。
基本的には
生体は基本的には各運送会社に依頼しお届けしております。
埼玉県久喜市の代表事務所でも直接のお引き渡しも可能です(事前にご連絡下さい)。