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​◆宝石蘭(ジュエルオーキッド)

グッディエラ・プシラ

​ルディシアディスカラー ver アルバ

​シストーチス・バリエガータ

​アネクトキルス・フォルモサヌス 4倍体

​アネクトキルス・バーマニカス

「ジュエルオーキッド」とは、東南アジア、南アジアを中心に、暗く湿った森林に自生する蘭の仲間です。約15000種以上もる蘭の種類の中で葉模様が最も美しいといわれているのがジュエルオーキッドと言われています。ジュエルオーキッドはその美しさから

「宝石蘭」とも呼ばれ日本でも話題になりつつあります。

 

◆種類
ジュエルオーキッドは「原種株」と葉の美しさを求めて異種同士で交雑された「ハイブリッド株」があります。原種の属名としては以下に書いてあるとおりになります。
マコデス属(Macodes)
ルディシア属(Ludisia)
ドッシニア属(Dossinia)
アネクトキルス属(Anoectochilus)
グッディエラ属(Goodyera)
マラクシス属(Malaxis)
等があります。
形状違いで
サルコレキシア属(Sarcolexia)
キクロポゴン属(Cyclopogon)
等があります。

また、蘭ならではの

​ハイブリッド種


原種もハイブリッドもどちらも美しく、同じ種類の株でさえも色んな表情があり美しい魅力的な種です。 

◆育成
一見難しそうにみえますが育成に気を使う必要はありません。
育成方法を検索すると、水槽の中に多湿環境をつくって・・・と結構な手をかけている方が多いのですが、育てることを楽しんでいる、そこに満足感を得ているという印象が強いです。
実際は、そこまで気にかけず簡単に育てられるのも本種の特徴です。

簡単な育て方の例としては

 

●草の土になる部分は、水苔ゴケをメインとした床材のみで乾きかけた時だけ水をくぐらせる程度(水を与える)。鉢に水が浸っている状態が続くとと根腐れを引き起こす場合があるのでなるべく水はけの良い環境をつくるイメージがよいです。
 

●肥料は特に与えなくてもよいです。これはラン菌と呼ばれる蘭の仲間特有の細菌と共生関係で生きているため自然下で栄養を得ることができる為です。逆に与え過ぎるとラン菌が死滅することがあるので肥料を与えるときは注意が必要です。


●通常育てる場合は風通しの良い所がよいです。


●直射日光は厳禁です。すぐに葉焼けをおこし、焼けた部分から枯れてしまいます。


●温度は実際のところ、そこまで気にする必要はないです。室内の環境温度であれば加温する必要もありません。加湿も一緒です。一部地域(北海道や東北地方)で室温が5℃以下になってしまうような環境であれば加温が必要です。とは言えマイナスにならなければ意外と大丈夫だったりします。

 

●室内灯がある環境であれば、追加でライトアップする必要はありません。

と言った感じで、以外にも気を使わなくても良いので、初めての方でも十分に楽しむことが出来ます。

​詳しい育成方法は⇒こちら